2008/03/16

ニャロメ!


未だ幼少時、私はおばあちゃん家の庭でおしっこをさせられた。
2歳児の私はお尻を拭いたが、パンツを履かずに大暴れしてた。
すると、おばあちゃん家の飼い猫は、私のお尻をがりっと引っ掻いた。
私はその日以降、ネコ嫌いが始まった。

小学校一年くらいの時に風変わりな同じ歳の従兄弟同士で ひよこを飼おうと決めた。
ピンクやブルーやグリーン。
記憶では、私は普通の黄色より蛍光パンチのイエローひよこを購入。
各々が買って育てようと約束をした。
毎日、ひよこにご挨拶。
楽しい一日の始まり。夜は寒いのでこたつに半ケース入れて暖をとっていた。
水やりも毎日やった。

ある週末、おばあちゃん家
に私だけ御泊まりに行かなければならなかった。
2日後に帰って来て呆然とした。
兄妹が守ってくれなかった。野良猫から。既に死んでいた。
ネコの爪は鼠や金魚、小鳥等にはとっても利く毒素を伏せ持っている。
私のひよこ、1週間で死亡。
しかし、この猫、母から餌を貰っていた模様。
(因に母は、猫好き)

それから、何年も経ち、猫を飼ってみようと母が言い出した。
中学生くらいだったかな。
猫アレルギーは、飼い始めると収まった。
三台目の猫は夢千代と何とも芸者風な名前だった。
夢千代は、何時も私のベッドで寝ていたのだが、
この日だけは様子が変だった。
お腹を仰向けになんだかとても痛い様子。
陣痛が始まったのです。
急遽、私のベッドでの出産。
私は、助産婦さん。3匹産まれた1匹を又飼う事にした。
babyの名は「キース」
いつまでも赤ちゃんの様な声で泣いて可愛かった。
最後は、義理姉の車に引かれてしまった。
多分、人間の歳で云うと120歳くらいだったと思う。大往生です。

そんな私は、今も猫は好き。でも犬の方がもっと好きに成ったけど。
ちなみに、従兄弟の一人は、ひよこをニワトリになるまで育てた。
(是も在る意味驚異的)はははっ













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